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【作り置きレシピ】秋刀魚のコンフィ

こんにちわ〜🍁 久しぶりの投稿です^^💦

今日は秋刀魚を使った作り置きレシピ、秋刀魚のコンフィの紹介です🐟そのまま食べるもよし、パスタに入れてもよし、パンにのせて食べてもよし、サラダ仕立てにしてもよしと使えるお魚レシピです♪

コンフィ?なにそれ難しそう。。と思ったあなた!

いえいえ、ほっとくだけで、すっごく簡単なんですよ!

コンフィとはフランスの調理の方法で、オイルでじっくり煮る調理法のことなんですが、

しっかりオイルに浸っている状態であれば、10日ほど冷蔵保存がきく、便利な作り置きおかずなんです!!

では早速行ってみよう🎵

材料 (4人分)

秋刀魚のコンフィ の作り方

①さんまは頭と尻尾を落とし、内臓を取り出して綺麗に水で洗い、水分をしっかりふきとる。②秋刀魚をバットなどに並べ、両面に塩を満遍なくふり(外側だけでなく、おなかの内側も)ラップをして、冷蔵庫で1時間おく。1時間後、出てきた水分と余分な塩をペーパーでふきとる。(写真は少し塩が多いです。撮った後に、塩多いかな?と思って軽く拭き取りました😂)

    

③小鍋にサラダオイルを入れ、さんまを隙間なく並べ、ニンニクスライスとローリエ(あれば)ローズマリーを入れ、オリーブオイルを秋刀魚がかぶる程度まで入れる。(オイルの比率はサラダ油とオリーブオイル3:7くらいにしました。)

④強火にかけ、小さな気泡が出て来たら弱火にして80~90度の状態で、3時間じっくりと煮る。ずっと小さな気泡が少し出ている状態。たくさん出ている場合は温度が高いので注意!
⑤3時間加熱したら、常温になるまで自然に冷ます。
冷蔵で10日ほど保存可能です。サラダにも美味しいし、パスタにも、そのままでも美味しいよ❤️

ポイント

✅秋刀魚にふる塩の量はかけすぎるとしょっぱくなるので、適量でね。
✅秋刀魚は温度が高すぎるとパサつくので、低温で、弱火でじっくり加熱していきます。

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今日は、お友達が遊びに来てくれたので、ご飯を作りました〜😋

本日のお品書き

・さんまのコンフィ 前菜仕立て

・ゆで鶏の香味サラダ

・サーモンとアボカドのタルタル

・ひき肉とレモングラスのサラダ巻き

・きのこのパセリバターソテー

秋刀魚のコンフィは、もちろんそのままでも美味しいけれど、今日はおもてなし仕様でおしゃれな前菜仕立てにしてみました。

焼きなすを小さめにカットし、8等分にしたミニトマト、みじん切りの紫玉ねぎをビネガーと塩胡椒で和え、秋刀魚のコンフィを乗せたらディルとケイパーをチラシ、胡椒をふって完成だよ。

ではみなさま、良い1日を🌾

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