【簡単作り置きレシピ 】 叩きごぼう

こんにちは〜(*’▽’*)

今日は5月から初夏にかけて旬を迎える新ごぼうを使った簡単作り置きを紹介します❤

上品な香りのごぼうと上品な香りのごまを使った叩きごぼうの紹介です〜!

【簡単作り置きレシピ 】 叩きごぼう

材料(4人分)

 叩きごぼう の作り方

①ごぼうはよく洗い、包丁の背か、ぐしゃぐしゃに丸めたアルミホイルを使って皮をこそげ落とす。 
②(ポイント)皮を剥かない!皮と身の境目は栄養価が高く、風味が強いので、泥を落とし包丁の背でこそげる程度にしましょう。
③ごぼうがつぶれない程度に綿棒で叩き、縦半分〜4等分にきり、4cm幅に切る。変色を防ぐために水に5分程さらす。
④(ポイント)新ごぼうを使う場合はアクが少ないので、水に晒さずに調理しても大丈夫です。
⑤(ポイント)変色防止とアク抜きのために酢水に晒しますが、ポリフェノールが流れ出てしまうので、酢水に晒すのは5分でOK。
⑥ボウルに【A】を混ぜ合わせておく。
⑦酢と塩を適量加えた湯で(1)のごぼうを4分程茹でる。(水1Lに対して酢大さじ1、塩小さじ1程度)
⑧(7)のごぼうが茹で上がったら、ざるにあげ、キッチンペーパー等で”しっかり”水気をとり(6)とよく和える。
⑨ 半日〜1日置くと味が染み込み、より美味しく なります。

ポイント

✅綿棒がない場合は包丁の背でもいい が、気をつけてくださいね!
✅保存期間:密封容器に入れ、冷蔵庫で4日程保存可能です。
✅5月〜初夏にかけて旬を迎える、柔らかくアクが少ない、上品な香りを持つ新ごぼうでも美味しいです!

 ごぼうの情報

ごぼうは食物繊維が豊富で、さらにアンチエイジングに良いポリフェノールを多く含んでいるの女子はぜひ摂取したい食材ですね❤

旬の新ごぼうは、完全に成長しきっていない若いうちに収穫をするので、繊維が柔らかくて、優しく上品な香りのごぼうですが、食感と風味を生かして美味しくいただくには、味付けを薄めに仕上げるのがポイントですよ😉

ちなみに、便秘に悩む方は、みりんを甜菜糖(てんさいとう)にかえるのがオススメです。

オリゴ糖は腸内の善玉菌のエサとなる栄養素で、この善玉菌が増えて活性化することで悪玉菌の増殖を抑え、便秘の改善など腸内環境を整えてくれますよ〜。

プライベートの話

さて、明日は、、、大学時代からずっと仲良くしてくれているお友達の結婚式です。

とっても大好きなお友達なので、結婚式迎える前からもう胸がいっぱい、幸せいっぱいです😭✨笑

涙枯れるくらい泣いてしまいそうなので、

ハンカチじゃなくてタオル持っていきたいくらいなんですけど、さすがに引くよね。笑

ではみなさま、ラスト1日、頑張りましょう〜〜〜!✨

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